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陳昇に関係する新聞記事などを紹介しようと思います。芸能ネタの新聞記事ってあんまりほんとの事が書いてあると思っていないところもあるんですけど、面白い話題もありますし、気楽に訳して載せることにします。100%正確な訳でない事をあらかじめご諒承下さい。話題として面白いと思った部分を抜粋したり、また、日本語に訳せなかったところは原文のまま載せたりもしてます。トホホですが、よろしくお付き合いのほどを。原文は昇網にありますので、どなたかよかったら正しい訳を教えて下さいませ〜。 YOKO


陳昇、金曲奨について語る「よどんだ状況に活を入れる」
原題:陳昇談金曲奨「譲死水活動一下」 (Channel [V] HP)

歌謡界の無頼漢、陳昇がChannel[V]の記者会見に出席した際、今年度最も巨額の制作費を掛けて制作されたライヴ番組『星登場』のため、第一個目となる手形を押した。

既に1年以上歌謡界に姿を現さなかった陳昇だが、ユーモラスな個性は微塵も変わらず、手形を押す際もいたずらっぽい手付きで手形を押したばかりか、その上笑いながらこう述べた。
「こんな風に粘土に手形を押す感じは、まるで小さい頃、お母さんと蒸しパンを作った時みたいだ」
「この柔らかい触感、あの頃畜産の授業で、友だちと一緒に乳搾りをした時みたいだよ」!

記者会見の席で、陳昇の話は自身の金曲奨に対する見方にも及んだ。しかし、その答えは大方の予想を覆す物だった。
「私は金曲奨に参加しないわけには行かない。しかし私自身は華やかな事があまり好きではない。加えて金曲奨の『スターロード(ハリウッドの?)』は、外国人が作り上げた型にはまったものだ。どういう訳で、我々には自分たちの心意気がないんだ?しかし、歌謡界にもいつも刺激が必要さ。たまにはよどんだ状況に活を入れなくちゃね。But it's not a bad thing !」

(訳:しおん さん 〜ご協力感謝!


陳昇、アイドルスターを一人占め
原題:陳昇一手掌握偶像天王 (中国時報 2000.5.19)

陳昇の「豪気」は彼の弟子達にとても慕われている。先日劉若英は、任賢齊が抜け駆けして師匠に気に入られたと文句を言っていた。劉若英や任賢齊だけでなく、日本にずっと行ってる金城武にしても、必ず御機嫌伺いの電話を入れている。陳昇も師匠として弟子達の仕事を「督促(励行)」する責任も果たしている。先月、金城武が帰国した際に、陳昇は一気にいくつかの仕事を引き渡した。任賢齊と共同でもう一人の妹弟子の徐若(王宣)(訳注:え?ビビアンって陳昇の弟子だったの?)に曲を書くというものだ。

陳昇の話によると、彼はこの2人の合作のアイディアをまとめた。つまり、金城武が作曲して任賢齊が作詞をする。そうすれば、「二大超かっこいい男の才能火花バチバチ合戦」が見られるという訳だ。この2人の「送作堆」のアイディアに陳昇は得意満面である。
「金城武はもう長い事作品がないけれど、実はこっそりと沢山書き溜めている。ただ、見せないだけなんだ。彼の性格から言って誰かそばの人間から『おねがい』されてはじめて『はにかみながら』持ち出してくる。というわけで、すでに2週間前に『おねがいの電話』はかけておいたから、あとは彼からの曲が来るのを待つだけ。

金城武と任賢齊について、陳昇が見る二人の最大の違いは「生活態度」にある。任賢齊は友達とつるんでるのが好きで、暇があればサーフィンとかダイビングにいって真っ黒に焼けている。一方の金城武は、家に閉じこもって2台のコンピュータに向かっているのが大好き。加えて、年のわりに早熟で周りの友達とは話が合わない。それで自然と外出が少なくなる。でも陳昇は更に言う、彼はあんなふうになったから、かえっていいのかもしれない、外出してもみんなに注目されて結局は出かけたくなくなるだろうから。

(訳:YOKO〜ですので誤訳の可能性大。それにわからないところはとばしてます。
智子さん、サーフィンの意味を教えて下さってありがとうございます。


陳昇の「起占L」(霊媒)式思考。酒に酔わずに創作に酔う
原題:陳昇起占L式思考酔在創作不在酒(勁報 2000.4.29 )

多くの人は、陳昇がいちばん冴えてるのは、彼が酒を飲んでる時だと思っていることだろう。でも、そうだとしたらそれは大きな間違いだ。
「この外在するもの(酒)と創作との間には、大した関係はないんだ。ステージで歌う時なんかにはちょっとは助けになるかもしれないけどね。」と陳昇は言う。
「酔っぱらってる時の気分は、まるで切り立った山のてっぺんでゆらゆらしてるような感じで、そんな時に作る作品は、てんでお話にならないよ。」

そこで陳昇は自分の「創作ノート」を取り出してみせてくれた。はっきりとした筆跡で読みやすいところもあるが、ある部分なんかは、まるでトランス状態で書いたような乱れた文字で全く読み取れない。
「こんなのは、今自分で読んでみても、何が何だか・・。(笑)」

陳昇には創作のため考え事をするのによく行く3つの場所がある。まず、彼がもっとも多くの時間を過ごす場所「録音スタジオ」。二つ目は、彼の好きな水泳のための「プール」。三つ目は「茶芸館」。
お酒好きの陳昇が、茶芸館で考え事を?
「だって、考え事ってのは酒を飲んでない時にするものだからね(笑)。以前は創作の時にはいつもコーヒーを飲んでた。でも、ほんとの事言うと、コーヒーって不味いんだよね。だから最近はもっぱらお茶を飲んでる。」

重慶南路のレコーディングスタジオ、陳昇にいわせると「特別の思い入れがある」このスタジオに彼はもうかれこれ10年以上通い続けている。
「デビューしてからずっとここでレコーディングしてるからね。」
ここはもう陳昇にとって「第2の家」。この取材の前も彼はここに10日10晩カンヅメだったらしい。

 

陳昇自身は、自分が特別創作に長けているとは思っていないという。創作の時はいつも「虚擬的迷幻の世界」に入り込んでしまう。その感覚は「起占L(訳注:シャーマン・霊媒のトランス状態)」みたいなものだ。更に彼には自分でもどうしようもないくらい「創作」できてしまってとまらない、という事もある。彼はこの経験を「上帝的手(神の手)」とよんでいる。
「常々、自分はただの道具なんじゃないかと感じているんだ。」
とすれば、あるメディアが彼のことを形容するのに使った「創作型歌手」という言葉は全くふさわしくないという事になるか。

陳昇はまた、自分をそんなに「厳粛(真剣)」な人間だとも思っていない。彼が記者に漏らした話では、彼は罵りたい相手をこっそり歌の中に登場させてるらしい。
「ばれてもいいんだ。言いたい事言ってるからね。いい考えだろ?」

 

酒好きの陳昇だが、彼なりの「飲酒哲学」があって、
「45歳までは何があっても烈酒の宣伝には出ないよ。若い人に向かって飲酒は勧められないからね。もし若者たちが毎日、自分みたいに酒を飲んでたら、体も仕事も駄目になってしまうだろ・・・」
そういう訳で、現在42歳の陳昇は腕時計の広告に出て、CDを出して、本を書いて、酒のCMには出ない。
最後に聞いてみた。「全方位芸人(マルチタレント?)」を目指してるんですか?」
「そんな事は全く考えていない。何でも、機会がきたらそれに全力を注ぐだけだよ」
彼がこれから一体何をやるのか、しっかり見逃さずにいよう。

(訳:YOKO〜ですので誤訳の可能性大。それにわからないところはとばしてます。


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